w浅野 抱きしめたい あらすじ [ドラマ]
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2013年10月1日、
あのW浅野が帰ってきましたね〜!なんと25年ぶりのドラマだったということでした。
今回当時の20代、30代の女性達はどんな思いで観たんでしょうか?
w浅野も50歳超え・・。うわー
ドラマが放送された1988年といえばバブル全盛。
あの頃の日本はキラキラ、いやギラギラしてた・・。
と、遠い目になってしまいそうですが(笑
今回は1988年放送のドラマのあらすじをご紹介したいと思います。
どうぞ〜!↓
池内麻子(浅野温子)は売れっ子スタイリスト。
仕事をバリバリこなす自立した29歳の女性。
彼女が住むオシャレなマンションに、
幼稚園からの同級生・早川夏子(浅野ゆう子)が転がり込んでくる。
(ああ、80年代っぽい設定!)
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8歳年下のイケメン青年・山下純(本木雅弘)と
雑誌編集者の二宮修治(石田純一)は互いに麻子に好意を持っていて、
なんとか彼女をものにしようと奮闘中。
しかし、2人にとって最大のライバルは、
麻子の元カレである早川圭介(岩城滉一)だった。
圭介は夏子と結婚しているが、モテモテのプレイボーイ。
結婚していようがおかまい無しに浮気をしています。
それゆえに夏子は麻子の家へやってきたのだった。
麻子と圭介。
実は心の奥底では、今でもまだお互いを忘れることができないでいた。
麻子へアプローチを重ね、ついに結婚の約束を交わした修治だったが、
麻子の思いは揺れていた。
そこへ、麻子と夏子の大学時代の友人である、
お調子者の大友銀平(布施博)が登場。
夏子にアタックをかけ、ややこしい人間関係へ・・。
すったもんだがあり、最終的に麻子は、
“恋愛"か"友情か”という選択を迫られていきます。
ラストシーン。
純が麻子にこう言います。
「麻子さん、素敵でした。素敵です。抱きしめてもいいですか? 抱きしめたい!」
それがどんな意味を持つのか・・気になったら是非観てみてください!
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